大喜利バトルリポート・特別編〜打ち上げにて〜

一時は報告することを躊躇した特別編だが、
各界から「大喜利バトルの打ち上げの際のリポートも是非!」
とのお願いというか、ある意味、脅迫にも似た声が相次いだので
私なりのリポートをしたいと思う。


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というわけで、サラッと「打ち上げ」なんて書いてしまったが、
実は我々、「おおひなたごうの友人トリオ」はおおひなたごうの
粋な計らいで大喜利バトルの打ち上げに参加させてもらったのである。


場所はJR中野駅近辺で、名前は「心の友」だったかな「気の毒」だったかな。忘れた。
午後10時30分頃に到着したのだが、この時メンバーは一人増えていた。
おおひなたごうとは我々よりも付き合いの古いヒロシが合流したのである。
ヒロシは我々を、とあるいかがわしい場所へ連れて行ってやろうという目的で
仕事が終わってから駆けつけてくれたのだ。


さぁ、ヒロシも加わりなお一層賑やかさを増した秋田友人カルテット。
しかし、このあたりから私は福井氏に指摘を受けるようになる。
「安藤よ、お前おとなしいぞね」


確かにそうだったろう。
私は心地よい疲労感に包まれていたのだ。
大喜利バトルを無事に見終えたという、わけのわからない安堵感からだった。
また、正直ビッグネームに弱い私は、この後に集まってくるであろう
漫画家の先生方の影に、緊張を余儀なくされていたのも事実である。


かくして「第4回ギャグ漫画家大喜利バトル」の打ち上げは始まった。
会場は関係者各位で溢れんばかりとなっていた。
主催者発表では100人ぐらいとのこと。


横を向いたら司会の千葉山貴公さんが座っていた。
「おお、軽妙な司会ぶりが好印象の演歌歌手だ」
私は千葉山さんからビールを注いでいただき、「秋田からようこそ」と
逆に労をねぎらってもらった。腰の低い素敵な人である。


左ななめ前には浦沢直樹先生島本和彦先生が並んで座り、
何やら真面目な話をしている様子だった。
そしてその奥にはしりあがり寿先生の姿が見える。
また、和田ラヂヲ先生の気配も感じる。(気配かよ!)


で、私は指摘されるまで気づかなかったのだが、なんと私の真後ろに
朝倉世界一先生がいるではないか。これには思わず肛門がキュッとなった。


凄い。
私は先生方と一緒の空間にいるということで大満足だった。
ますます友人達からは「安藤よ、おとなしいぞね」と指摘をされるようになっていた。
ボデからは「楽しまないと」と言われた。確かに彼は持参してきたの色紙を片手に、
先生方の元を精力的にまわっていた。流石である。ボデらしい。


私は前に座って誰かと話していたおおひなたごうに礼を言おうとしたのだが、
よく見るとその誰かって、バッファロー吾郎竹若元博さんだった。


ogiri99.jpg
おおひなたごう(左)と竹若さん


おいおいマジかよ。今度はお笑い芸人か。
頭を抱えながら、ふと左側を見たらキャップを被った気の強そうな人の姿が見えた。
喜国雅彦先生である。


学生の頃、喜国先生の「傷だらけの天使たち」で大笑いしてたのを思い出す。
改めて、今度こそ礼を言おうと前を向いたら、おおひなたごうはこともあろうに
とり・みき先生と抱擁を交わしているではないか。
私は感動を通り越し、吐き気すら覚えるようになっていた。


やがて時間が過ぎ、午前2時半頃に友人カルテットは店を出た。
私は終始おとなしかったと思うが、理由は前述したように安堵感と緊張感との
素敵なハーモニーが要因である。
そして、もう1つの理由。


私は何気に忙しく打ち上げ会場のテーブルをまわるおおひなたごうを見ていた。
恐らく、今回のバトル開催に関してのお礼や、大会の感想などを
聞いていたのではないかと思う。
主催者だからな。そのへんのフォローもしっかりやらなくてはならんのだろう。


おおひなたごうの背中を見ながら、私は感慨にひたっていたのだ。
何様かもしれないが「よくぞ、ここまで・・・」という想いになってしまう。


イベントというのはまさにマンパワーが重要だ。
一人でなんてやれるもんじゃない。
たくさんの協力があって実行できるもの。


今回の大喜利バトルだってそうだったはずだ。
おおひなたごうが長年にわたり築き上げた人脈を持って、
成功に導くことができたイベントであったと思う。


漫画家の先生、雑誌の編集者など、業界の関係者であろう面々が
楽しそうに会談している姿に、一人で感動していたひとときであった。


さて、私は結局おおひなたごうに礼を言えずに帰ってきてしまった。
なので、この場を借りて(私のブログスペースだが)礼を言わせてもらう。


ありがとう。


そして、ヒロシよ。
今度、東京に行った際には、是非いかがわしい場所とやらへ連れて行ってくれ!


(バトルリポートはこれで終了します。純情編とか死闘編とかはありません。)



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2011.9.02.06:59 Wrote




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