なでしこJAPANにあやかろう

自分はスポーツには疎い(うとい)。

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最近、連日のように日本女子サッカーチームが勝った勝ったと報道されていたが、
「何の大会なんだべ」と思う程度で、調べようとも思わなかったし、
「負けるよりは勝ってたほうがいいな」と思いながら、タラノコで飯をほおばる自分だった。


それが女子のワールドカップだったとは・・・。
ドイツ戦のあたりでようやく状況を飲み込んだ。
「結構凄いことなんでないの!?」


これは応援しなければと意気込んだ。しかし、私は躊躇した。
そして、今まで通りあまり興味を示さぬよう決め込んだ。
なぜなら、私にはトラウマがある。


今から18年前。
私は帰郷してきていたおおひなたごうに招かれ、彼の実家にお邪魔していた。
随分、夜遅くにだ。
何ゆえの訪問だったのかというと、一緒にサッカーを見ようというものだった。
日本とイラクが戦うから応援しようという、おおひなたごうの提案だった。


18年前の日本代表とイラク代表の一戦といえばあれしかない。
そう「吉本新喜劇」だ。違う「西城秀樹」だ。
ちゃうちゃう『ドーハの悲劇』だ。
翌年のアメリカワールドカップへの出場を賭けた試合。


私とおおひなたごうは日本の選手のプレーの一挙手一投足に集中し、
手に汗にぎりながら、時には歓喜の声を上げながら応援した。
私達が2階で歓声を上げると、ほぼ同時に1階でおおひなたごうのお父さんが
歓声を上げていたのが聞こえてきていた。
得点したときなんかは1階から我々へ電話までよこした。


「日本得点したぞ」(お父さん)
「俺らも見てるっちゅーに」(おおひなたごう)


とにかくみんなで熱くなっていた。そして勝利を疑わなかった。
ところが、土壇場での同点ゴール。
おおひなたごうのつぶやきが今でも耳に残っている。
「いれられちゃったよ」
私も愕然としつつ帰路に就いた。


そして考え始めた。
ひょっとして日本代表が負けたのは俺が興味を示したからじゃないのか。
こんな風にネガティブに物事を考える人って結構いると思うが、
私の場合はそう思わざるを得ない事象が多々あったのだ。


当時、私が興味を持った雑誌や週刊誌のコーナーなどが
突然休刊や終了ということが続いていた。
おおひなたごうが初めて連載した雑誌も私が買い始めたら休刊になった。


そういったことがあまりにあったのでおおひなたごうから
「あまり興味を示すな!」と言われたこともあり
ドーハでの日本代表の負けを自分のせいと結び付けてしまったわけだ。
今思えば稚拙(ちせつ)な話ではあるが、それでもドーハの悲劇は
トラウマとなって私の心の奥底に根付いてしまっている。


そんなんで、私はなでしこJAPANの活躍には無関心を装っていたわけだが、
見事に優勝を成し遂げた。
凄い。ハイカラな表現をすればゴイスーだ。俺のおかげか!違うとも!!


で、今日のタイトル。
「なでしこJAPANにあやかろう」だが、自分が”なでがた”なのをいいことに
なでしこ”と”なでがた”をかけ「なでがたJAPAN」を立ち上げる的なことを書いて
チャンチャンチャンと大団円で終わろうかと思ったのだが、
・・・・・やめた。


そんなことより、改めまして「なでしこJAPAN」W杯優勝おめでとうございます。


nadegata.jpg

「なでがたJAPAN」は立ち上げません



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2011.7.19.07:36 Wrote




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いつになっても同級会のリンクはなしだ。

投稿者嶋田人間:2011年08月04日 20:59

>嶋田人間さま
そうなんです。
だましリンクなんです。
いつまでも素敵にだまされてください。

投稿者あきんど:2011年08月05日 07:15