最近

ここ、3週間ほど毎朝決まって確認することがある。


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それは東日本大震災が本当に起こったことであるということ。
目覚める。まだうつろでいる。そして徐々に覚醒していくわけだが、
その過程において、地震のことを自分なりに再認識するわけである。
そして決まって、胸が締め付けられる。


私は未だに、地震が夢であってほしいと心のどこかで願っているようだ。


こんな時もある。
秋田県での地震の被害は、幸いにも軽微なもので済んだ。
つい最近までは、ガソリンなどの燃料が流通せず苦慮したが、
甚大な被害を被った太平洋側の各県の被災地のことを思えばガマンできる。
なので生活はほぼ地震の前と変わらない。
普通の日常で、職場の同僚や友人、家族らと馬鹿な話で盛り上がったりする。
当然そのときは震災のことは頭にない。完全に忘れている。
そして、なぜか「あっ、そういえば」みたいな感じで急に震災のことを思い出す。
反動的に、このときも胸が締め付けられる。


被災地では復興に向けた修復作業が進められている。
この前テレビで、津波による残骸の前に立ちながら、「必ず家業を元通りにする」
と若い漁師の方がインタビューに答えていた。
悲惨な現実を目の当たりにしている人でありながら、ポジティブな思いで
活動を始めている人達がたくさんいるようだ。


ある高校生が避難所で、「これからどうなるんだろう」とつぶやいたおじいさんに対し、
「僕らが大人になったら日本を元通りにしてみせます」と言って背中をさすっていたとか。


なんだか逆に被災者の方々から元気をもらっている。
胸が締め付けられている場合ではないのだ。がんばらねば・・・。






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2011.4.03.15:15 Wrote



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